日本政策金融公庫の審査期間が長い!もうだめか②

目次

  1. 必ずしもではないが審査が長いと少し不利かも
  2. 金曜日に面談を受けると審査は長めに
  3. 審査結果を焦ってはいけない
  4. 1カ月は余裕を見て待とう

さて、そろそろ、最後の章です。ここでは、前回に引き続いて、審査が長い場合の理由や対応などをご紹介します。

必ずしもではないが審査が長いと少し不利かも

申込者としては「審査が長いと必ず落ちるのはないか」と不安になりますよね。その不安は当たらずとも遠からずといったものです。まず、自分でこれまでの流れを考えてみましょう。その間に、何か不備はありませんでしたか、あるいは大風呂敷を広げたりしていませんか。

つまり、あなたが面談で語ったことと、資料などとの間に食い違いなどがあると、仮に意図的ではないにしろ、それはあなたが「ウソをついた」と判断されてしまいます。自己資金にしても、通帳のコピーを提出するので、口頭で多めに言ったとしてもすぐにばれてしまいます。

金曜日に面談を受けると審査は長めに

これは、単純に営業時間の問題です。日本政策金融公庫は平日9~17時が営業時間です。このため、金曜日に面談を受けたとすると、土日が間に入ってしまい、必然的に審査期間が長くなるというわけです。

審査結果を焦ってはいけない

ここで、注意したいのは、審査機関が長くなるとどうしても焦ってしまいますよね。その場合、こちらから電話して審査を早くしてくれと催促するケースがありますが、これはNGです。

この場合は、担当者に「焦っている事業者」と烙印を押されてしまいます。

そうではなく、「あとどれくらいかかるか」といった確認の電話は問題ないでしょう。

平均2週間〜3週間と書きましたが、何かの理由で1カ月かかることもあるので、焦らず待つことです。

審査結果は、郵送(速達)で届きます。合格した場合は、同封されている書類に記入して返送してください。そうすると、あなたの口座にお金が振り込まれます。

1か月は余裕を見て待とう

これまで融資の流れや審査に通るコツをみてきました。とにかく、まずは、自己資金gをコツコツと貯めることです。そして提出書類は丁寧に読みやすくすること。そして、プラスαがあればなお良いです。

面談では、襟元を正し、誠実に受け答えしましょう。そして、審査結果を焦らず、余裕を見て1カ月は待ってみて下さい。そうすれば融資の審査に通る可能性も高くなり、起業ができます。

あなたの起業がうまくいくように願っています。