日本政策金融公庫の審査期間が長い!もうだめか①

目次

  1. 審査期間は平均2週間〜3週間
  2. 審査が長引く場合その①:担当者が忙しい
  3. 審査が長引く場合その②:事業タイプが珍しいと判断された
  4. 審査が長引く場合その③:書類の不備や読みずらさ

これまで、説明してきた手順で日本政策金融公庫に融資を申し込みました。さて、あとは審査の結果を待つだけです。しかし、なかなか結果の連絡がこない場合もあります。不安になりますよね。ここでは、日本政策金融公庫の審査のやり方や判断基準をご紹介します。

審査期間は平均2週間〜3週間

まず、日本政策金融公庫の審査期間は平均で2週間〜3週間です。そして、2回目であればビジネス・商売には、さまざまな免許や認許可が必要な場合が多々あります。1週間〜2週間です。

日本政策金融公庫での融資額は、最低200万〜最高1000万円と高額なので、審査は慎重にならざるをえません。また、人があなたが提出した資料を吟味しながら審査するため、時間がかかってしまうのです。

審査が長引く場合その①:担当者が忙しい

審査期間は平均2週間〜3週間ですが、それより長引く場合もあります。こちらとしては、不安ですね。「もうだめか!」と思ってしまいがちですが、そう悲観することもありません。

日本政策金融公庫にも忙しい時期があります。毎年、4月および10~12月が忙しいようです。このため、この時期にあたってしまうと、担当者が忙しく、2週間〜3週間では審査が終了しない場合があります。

審査が長引く場合その②:事業タイプが珍しいと判断された

日本政策金融公庫の融資担当者は、当然事業について経験豊富で、その分野のエキスパートです。しかし、世の中の流れは速く、さまざまなタイプのビジネスが登場しています。このため、いくらエキスパートの担当者でも、初めて接するビジネスもあるのです。

このため、担当者がそのビジネスを理解するのに時間がかかり、結果審査が長引くというケースもあります。

もし、あなたがこれまでにない新しいビジネスを、考えているのなら、担当者が理解しやすいような資料なども一緒に提出しましょう。これで、審査期間が短くなることもあるのです。

審査が長引く場合その③:書類の不備や読みずらさ

そして、これはよくあるケースなのですが、字が汚くて読みずらい、あるいは必要項目の記入がないなどの書類に不備がある場合です。

担当者は、一所懸命読み取ろうとしますが、それも限界があります。字が読めないため、担当者が申込者に電話をかけ確認し、その結果、審査が長引いてしまったというケースあるそうです。

このため、書類は丁寧に読みやすく、抜けがないかどうか確かめてから提出しましょう