日本政策金融公庫で融資を受ける3つのステップ

目次

  1. ステップその①:電話をかける、訪問する
  2. ステップその②:必要な書類の準備
  3. ステップその③:面談
  4. あとは審査の合格を待つだけ

さて、さまざまな事前準備が整ったら、いよいよ日本政策金融公庫に融資を受ける段階になります。ここでは、まず、以前おすすめした日本政策金融公庫に融資を受ける流れをご紹介します。

ステップその①:電話をかける、訪問する

まずは、日本政策金融公庫に電話をかけるところから始めましょう。電話番号は通話料無料のフリーダイヤルの事業資金ダイヤルで、0120-154-505です。(受付時間:平日9時~17時)です。

教育ローンの相談をする場合は、0570-008656(平日:9時~21時、土曜:9時~17時。通話料有料)にかけてください。

電話をかけるときは、1.開業場所、2.開業時期、3.開業の業種、4.開業経験の有無、5.自己資金の有無、5つの内容を準備しておいてください。電話時間はだいたい、30分前後です。

また、あなたの住んでいる近くの日本政策金融公庫に直接、訪問するものいいでしょう。この場合、事業計画書などを持っていくと話が早く進みます。日本政策金融公庫は日本全国に支店があるので、HPなどで住所を調べることができます。

ステップその②:必要な書類の準備

電話や訪問で、融資可能と判断されたら、今度は必要な書類の準備です。必要なのは少々面倒ですが、結構な数が必要になります。

  1. 借入申込書
  2. 本人確認書類コピー   運転免許証またはパスポート
  3. 通帳コピー    最近6か月分以上をコピー
  4. 不動産の賃貸借契約書          自宅を事業所にする方は自宅、店舗や事務所を持つ方はその契約書が必要
  5. 履歴事項全部証明書(登記簿謄本)
  6. 印鑑証明書  

また、初めて公庫から融資を受ける人は、「創業計画書」、追加融資を受ける人・創業から2期を過ぎた方・中小企業経営力強化資金という枠を使って融資を受ける人(認定支援機関経由が必須で金利約1%以下)は「事業計画書」も必要です。

ステップその③:面談

書類の提出後1週間以内に、面談の日取りを決める電話がかかってきます。もし、あなたが会社員であれば、勤務先にかかってきます。そうして、日取りを決めるといよいよ面談となります。

面談では、きちんと冷静にあなたの考えを伝え、好印象をあたることが必要です。

あとは審査の合格を待つだけ

面談が終わったら、審査の合否を待つだけです。審査の合否の通知は郵送できます。必ず、合格すると信じて待ちましょう。